会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号
除雪車両に設置したスマートフォンなどの端末のGPS、全地域測位システム通信を利用しまして運行状況を取得し、車両の位置情報や運行状況をパソコンやスマートフォンを使ってリアルタイムで除雪車の運行状況を確認することができるシステムでございますが、それから除雪車の運行履歴の表示、それから運行時間を自動集計しまして日報作成などの設定ができることから、市民への情報提供、それから除雪車の作業管理、予算管理の効率化
除雪車両に設置したスマートフォンなどの端末のGPS、全地域測位システム通信を利用しまして運行状況を取得し、車両の位置情報や運行状況をパソコンやスマートフォンを使ってリアルタイムで除雪車の運行状況を確認することができるシステムでございますが、それから除雪車の運行履歴の表示、それから運行時間を自動集計しまして日報作成などの設定ができることから、市民への情報提供、それから除雪車の作業管理、予算管理の効率化
まず、13ページ下段の除雪対策事業、こちら頂いた資料の説明では除雪車両の修繕となっていますけれども、この修繕というのは、例えば除雪中に事故とかで破損があったのかどうかということをまず伺います。
それで、当局と、また業者さんも本当に御足労かけると思うんですけれども、除雪に携わっている業者さんの数と、あと除雪車両台数何台あるのかお伺いいたします。 ○委員長(関根保良) ただいまの本田副委員長の質疑に対し、当局の答弁を求めます。 ◎道路河川課長(岡部敬文) ただいまの御質疑にお答え申し上げます。 まず、委託する業者でございますが、全地域で36社ございます。
中通り平野部では、除雪車両が出動するような降雪が年に数回とはいえ、大雪となれば、1週間程度は歩道に雪が残ることは珍しいことではありません。
(6)除雪機械整備事業1,711万8,000円は、現在、長沼支所にある除雪車両の更新に要する経費でございます。 なお、特定財源につきましては、234ページ上段に記載のとおりでございます。 次に、236ページ、上段を御覧願います。 3目道路新設改良費は予算額2億3,307万7,000円で、前年度に比較いたしまして1億3,086万3,000円の減でございます。
1月18日に稼働しました除雪車両は49台でございます。最も早い出動は、市街地の除雪で午前2時から作業に当たっておりまして、平日でございましたので出勤時間帯を避け、幹線道路から順次除雪を行ってございます。それから、1月30日に稼働しました除雪車両は52台でございまして、土曜日ということもございまして、午前6時から作業を開始いたしました。
また、歩道の除雪についても、除雪車両では行き届かないところがあり、例えば今年の2月の大雪の際には、寄せられた雪により狭くなった車道を歩行者や自転車が通らざるを得ず、通学に危険な状況が見受けられました。 そこで、1回目の質問をいたします。 交差点やカーブ、歩道などにおいて、道路敷の除草をどのように対応する考えか、また、大雪の際に歩道の除雪をどのように対応していく考えか伺います。
最後に、除雪車両の適正管理についてお伺いします。現在市の所有する除雪車両等については、北会津、河東、旧市内等々、各所に保管されています。しかし、その保管や管理については、全77台のうち7割以上が野ざらし状態に置かれています。特に住宅等から離れた場所などにある車両は、いたずらや盗難の心配もあり、市民の方から問題視する声も聞こえています。
今度は除雪の準備、除雪車両、それから融雪剤についていろいろお尋ねをしたいというふうに思います。 除雪車両については、先ほどの議員からあったように、トラクターに雪かきをつけてやるというところがあるということですが、実際、何地区ぐらいに決定しているのか。それで、そのトラクターは道路を掃くことがあると思うんです、基本的に。
平成26年度は、前年度より除雪車両を4台増車し238台体制で、降雪に対する交通の確保のため、車道及び歩道の除雪を行ったところであります。しかしながら、平成26年度は累計降雪量522センチメートルの記録的な豪雪の年であり、たび重なる降雪のため、作業に時間を要したことから、さらなる車両の増車が必要であると認識したところであります。
市民の生活道路である市道も含め除雪計画や道路寸断を考慮し、地区や方部ごとの雪捨て場、除雪車と雪片づけ車両のセット化、除雪車両の増強、除雪業者の確保が急務であると考えますが、見解をお示しください。同時に、道路除雪と並行した通学路や歩道の除雪計画もつくるべきと考えますが、見解をお示しください。
除雪については、除雪受託業者の機械オペレーターの皆様に、猛吹雪により視界が確保されない悪条件の中で、早朝から深夜までの長時間にわたり除雪車両を操作していただき、主要幹線市道の交通確保にご尽力をいただいたところでございます。
今後における除雪体制の強化につきましては、除雪従事者の登録リストの作成を進めるとともに、除雪車両の確保に向け、事業者の意向調査等を行い、万一の災害時に対応できる体制づくりについて検討してまいります。 また現在、各行政センターなど公共施設周辺の道路除雪を行うため、小型除雪機13台の購入手続きを進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 佐久間保健福祉部長。
その社長から連絡をいただいた日にちょうど消防議会があり、この話を品川市長と話す機会ができ、このような緊急事態のときのため、業界、団体、個人で除雪車両を持っている方々を募って、リストを作成し、市民の皆様の協力を仰いだらいかがでしょうかと問いかけましたところ、早速、市は、除雪作業者の募集をかけられました。
なお、除雪の対応といたしましては、前日の14日より除雪委託業者のほか、建設重機を所有する市内の建設業者に依頼し、早朝から深夜にかけ、市内全域で除雪車両をフル稼働させ、作業を行ったところであります。
その内容につきましては、予算書の15ページ下段から21ページに記載のとおりでありますが、1つには除雪車両の購入に2,615万円、2つには道路照明施設長寿命化修繕計画策定に1,000万円、3つには舘ケ岡地内の市道Ⅱ──1号線の道路舗装工事に3,040万円、4つには新栄橋外5橋の修繕に3,650万円、5つには森宿地内の関下一里坦線、北向狐石線の舗装新設工事に5,636万4,000円、6つには市営和田池団地
◎長沼支所地域づくり課長(榊原茂夫) 安全運転管理者負担金、また予定でございますが、まず庁用車の保有台数に基づいて、管理者を置かなければならないという規定がございまして、この規定につきましては、庁用車20台以上の事業所については、道路交通法の第74条の規定に基づきまして、正副管理者を置かなければならないということで、長沼支所に関しましては、庁用車以外に除雪車両等がございますので、20台以上ということで
小型除雪機械の貸し出し事業につきましては、通学歩道や除雪車両が入れない狭隘な生活道路の除雪について、町内会等の団体に対しまして、自主的な除雪作業を支援することを目的に、現在渡利、蓬莱、清水、信陵、土湯温泉町の5つの支所管内において、事業を試行して行っているところでございます。 この事業に用いる小型除雪機の機種選定にあたりましては、1つに使用される団体の皆様が安全で使いやすい機械であること。
長沼字天神地内に除雪車両の格納庫を整備する事業でございます。 その下の欄が、現年災害復旧事業で国庫補助率が3分の2、残り3分の1につきましては、起債を100%以内で起こしていいということで、合計20カ所で1億4,185万9,714円、括弧の1つ目が国庫補助金、括弧の2つ目が起債でございます。
次に、8款土木費7,855万6,000円の補正でありますが、これは合併推進体制整備費国庫補助金を財源として、除雪車両等格納庫整備のための新市西部地域雪害防災拠点整備事業費1,494万1,000円、及び新市全体基本図等策定事業費7,300万円などの補正であり、内訳は35ページ中段から下段の説明欄に記載のとおりであります。