21件の議事録が該当しました。
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会津若松市議会 2022-09-08 09月08日-総括質疑-05号

除雪車両に設置したスマートフォンなどの端末のGPS、全地域測位システム通信を利用しまして運行状況を取得し、車両位置情報運行状況をパソコンやスマートフォンを使ってリアルタイムで除雪車運行状況を確認することができるシステムでございますが、それから除雪車運行履歴の表示、それから運行時間を自動集計しまして日報作成などの設定ができることから、市民への情報提供、それから除雪車作業管理予算管理効率化

須賀川市議会 2017-12-15 平成29年 12月 建設水道常任委員会-12月15日-01号

それで、当局と、また業者さんも本当に御足労かけると思うんですけれども、除雪に携わっている業者さんの数と、あと除雪車両台数何台あるのかお伺いいたします。 ○委員長関根保良) ただいまの本田副委員長質疑に対し、当局答弁を求めます。 ◎道路河川課長岡部敬文) ただいまの御質疑にお答え申し上げます。  まず、委託する業者でございますが、全地域で36社ございます。

須賀川市議会 2016-03-15 平成28年  3月 予算委員会(1)-03月15日-01号

(6)除雪機械整備事業1,711万8,000円は、現在、長沼支所にある除雪車両の更新に要する経費でございます。  なお、特定財源につきましては、234ページ上段記載のとおりでございます。  次に、236ページ、上段を御覧願います。  3目道路新設改良費予算額2億3,307万7,000円で、前年度に比較いたしまして1億3,086万3,000円の減でございます。

須賀川市議会 2016-03-09 平成28年  3月 建設水道常任委員会−03月09日-01号

1月18日に稼働しました除雪車両は49台でございます。最も早い出動は、市街地の除雪で午前2時から作業に当たっておりまして、平日でございましたので出勤時間帯を避け、幹線道路から順次除雪を行ってございます。それから、1月30日に稼働しました除雪車両は52台でございまして、土曜日ということもございまして、午前6時から作業を開始いたしました。

須賀川市議会 2015-12-10 平成27年 12月 定例会-12月10日-05号

また、歩道除雪についても、除雪車両では行き届かないところがあり、例えば今年の2月の大雪の際には、寄せられた雪により狭くなった車道歩行者や自転車が通らざるを得ず、通学に危険な状況が見受けられました。  そこで、1回目の質問をいたします。  交差点やカーブ、歩道などにおいて、道路敷の除草をどのように対応する考えか、また、大雪の際に歩道除雪をどのように対応していく考えか伺います。

会津若松市議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-04号

最後に、除雪車両適正管理についてお伺いします。現在市の所有する除雪車両等については、北会津、河東、旧市内等々、各所に保管されています。しかし、その保管や管理については、全77台のうち7割以上が野ざらし状態に置かれています。特に住宅等から離れた場所などにある車両は、いたずらや盗難の心配もあり、市民の方から問題視する声も聞こえています。

矢祭町議会 2015-12-09 12月09日-02号

今度は除雪の準備、除雪車両それから融雪剤についていろいろお尋ねをしたいというふうに思います。  除雪車両については、先ほどの議員からあったように、トラクターに雪かきをつけてやるというところがあるということですが、実際、何地区ぐらいに決定しているのか。それで、そのトラクター道路を掃くことがあると思うんです、基本的に。

会津若松市議会 2015-12-07 12月07日-代表質問-02号

平成26年度は、前年度より除雪車両を4台増車し238台体制で、降雪に対する交通確保のため、車道及び歩道除雪を行ったところであります。しかしながら、平成26年度は累計降雪量522センチメートルの記録的な豪雪の年であり、たび重なる降雪のため、作業に時間を要したことから、さらなる車両の増車が必要であると認識したところであります。

福島市議会 2014-03-10 平成26年 3月定例会-03月10日-03号

市民生活道路である市道も含め除雪計画道路寸断を考慮し、地区方部ごとの雪捨て場、除雪車と雪片づけ車両セット化除雪車両の増強、除雪業者確保が急務であると考えますが、見解をお示しください。同時に、道路除雪と並行した通学路歩道除雪計画もつくるべきと考えますが、見解をお示しください。  

郡山市議会 2014-03-05 03月05日-03号

今後における除雪体制の強化につきましては、除雪従事者登録リスト作成を進めるとともに、除雪車両確保に向け、事業者意向調査等を行い、万一の災害時に対応できる体制づくりについて検討してまいります。 また現在、各行政センターなど公共施設周辺道路除雪を行うため、小型除雪機13台の購入手続きを進めているところであります。 以上、答弁といたします。 ○高橋隆夫議長 佐久間保健福祉部長。    

郡山市議会 2014-03-04 03月04日-02号

その社長から連絡をいただいた日にちょうど消防議会があり、この話を品川市長と話す機会ができ、このような緊急事態のときのため、業界、団体、個人で除雪車両を持っている方々を募って、リスト作成し、市民皆様の協力を仰いだらいかがでしょうかと問いかけましたところ、早速、市は、除雪作業者の募集をかけられました。

須賀川市議会 2013-03-19 平成25年  3月 定例会-03月19日-05号

その内容につきましては、予算書の15ページ下段から21ページに記載のとおりでありますが、1つには除雪車両購入に2,615万円、2つには道路照明施設長寿命化修繕計画策定に1,000万円、3つには舘ケ岡地内の市道Ⅱ──1号線の道路舗装工事に3,040万円、4つには新栄橋外5橋の修繕に3,650万円、5つには森宿地内の関下一里坦線北向狐石線舗装新設工事に5,636万4,000円、6つには市営和田池団地

須賀川市議会 2010-03-15 平成22年  3月 予算委員会−03月15日-01号

長沼支所地域づくり課長榊原茂夫) 安全運転管理者負担金、また予定でございますが、まず庁用車保有台数に基づいて、管理者を置かなければならないという規定がございまして、この規定につきましては、庁用車20台以上の事業所については、道路交通法の第74条の規定に基づきまして、正副管理者を置かなければならないということで、長沼支所に関しましては、庁用車以外に除雪車両等がございますので、20台以上ということで

福島市議会 2010-03-15 平成22年 3月定例会-03月15日-08号

小型除雪機械貸し出し事業につきましては、通学歩道除雪車両が入れない狭隘な生活道路除雪について、町内会等団体に対しまして、自主的な除雪作業を支援することを目的に、現在渡利、蓬莱、清水、信陵、土湯温泉町の5つ支所管内において、事業を試行して行っているところでございます。  この事業に用いる小型除雪機機種選定にあたりましては、1つに使用される団体皆様が安全で使いやすい機械であること。

須賀川市議会 2007-11-12 平成19年 11月 建設水道常任委員会-11月12日-01号

長沼字天神地内に除雪車両格納庫を整備する事業でございます。  その下の欄が、現年災害復旧事業国庫補助率が3分の2、残り3分の1につきましては、起債を100%以内で起こしていいということで、合計20カ所で1億4,185万9,714円、括弧1つ目国庫補助金括弧2つ目起債でございます。

須賀川市議会 2007-02-27 平成19年  3月 定例会−02月27日-01号

次に、8款土木費7,855万6,000円の補正でありますが、これは合併推進体制整備費国庫補助金財源として、除雪車両等格納庫整備のための新市西部地域雪害防災拠点整備事業費1,494万1,000円、及び新市全体基本図等策定事業費7,300万円などの補正であり、内訳は35ページ中段から下段説明欄記載のとおりであります。  

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